本論文の主な成果 (IMAGE)
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本論文の主な成果。 SPHDP5は治療効果のないスクランブルペプチドで、コントロールとして用いた。 A)モリス水迷路の実験セットアップを示した図。マウスをプールに入れ、視覚的手がかりを使って隠れたプラットフォームを見つける訓練を行う。B)隠れたプラットフォームに向かうマウスの遊泳経路(白の破線)を現した図。 C)PHDP5経鼻投与の経時的効果を示したもので、健常マウス(黒の破線)とPHDP5を投与したトランスジェニックマウス(グレーの三角線)の曲線が非常に似ていることに注目。
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チャン(OIST) ら
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