惑星の移動とともに変化する塵のリング状構造 (IMAGE)
Caption
アテルイⅡのシミュレーションで得られた惑星の移動とともに変化する塵のリング状構造(上段)と、それに対応すると考えられるアルマ望遠鏡で観測された原始惑星系円盤(下段)。上段の点線は惑星の軌道を、灰色領域はシミュレーションの計算領域外を表している。上段は、原始惑星系円盤内の惑星が、移動開始(左)、移動中(中央)、移動終了(右)の各段階での円盤の姿を示している。
Credit
金川和弘、ALMA(ESO/NAOJ/NRAO)
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None
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