シナプスの強化プロセスである長期増強(LTP)の図解 (IMAGE)
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左側に示されているのは典型的なシナプスの構造。ここでは、ある神経細胞が別の神経細胞とつながっている(片方の軸索が、もう一方の細胞の樹状突起に接続している)。それぞれの樹状突起は、「樹状突起スパイン」と呼ばれる微小な突起を多数持っており、そこには神経伝達物質(細胞間で信号をやりとりする化学伝達物質)を受け取る受容体がある。軸索を伝わる電気信号は、シナプスを介してこれらの神経伝達物質の放出を引き起こす。 特定のシナプスにおける情報のやりとりが活発になると、神経伝達物質の放出量が増えたり、受容体の密度が高まったより大きな樹状突起スパインが形成されたりするなどの形の変化が生じる。 逆に、あるつながりの活動が長期間少ない状態が続くと、神経伝達物質の放出量が減少し、樹状突起スパインが縮小したり、最終的には消失することもある。 日本語に対応した関連画像はこちらからダウンロードしてください https://filesender2.oist.jp/filesender/?s=download&token=3508c7c3-60bf-4cdb-8db4-c6702ec7a1e7
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ロウチュウ・ヤン
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